✔️正直、自分には向いてなかった
✔️こういうタイプの映画、割とあると思うけど、そういうなは景色とか出演者のビジュアルが良くて「美しい絵」があって成り立ってることが多いのに、この作品にはそれがない
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東京国際映画祭7本目はコンペティション部門の「ナポリ、輝きの陰で」。
なんと、劇中に登場する家族は全員がリアル家族! ドキュメンタリー出身の監督が、「リアルとフィクションの融合」を目指して作った作…
無理である。「ドキュメンタリータッチ」の惹句で括られるこの種のテイストの凶悪さを改めて思い知った。
パンフの作品紹介には「リアリズム」とあるが、リアルでは本作みたいに周辺景色をぼかしまくって人間身体…
@東京国際映画祭2017
露天でぬいぐるみを売る父と母、歌手を目指す娘。
監督が実際の露天商の父娘を見つけて、脚本を書き上げ映画を作ったとのこと。
題材も演技も好きなのだが、脚本が弱いと思う。
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©Tfilm 2017