洋楽デビューした中1の頃、彗星のように現れヒットを連発していたのがホイットニーだった。
そのせいで彼女に対するイメージは常に"新人"だった。
「ボディガード」の時にようやく新人では無く大御所だと…
ホイットニーの人生。
ドキュメンタリーだけど、マスコミが大好きな栄光と転落っていう安直な作りに作為的なモノを感じたかなあ。
『Can I Be Me』っていう言葉が示す通り結局このドキュメンタリ…
ホイットニーの死ぬまでの軌跡。ってこれでいいの?この作品は鬱とドラッグだけ。
ポジティブな話も、闇の引き立て役でしかない気が。。
最後のアルバムで復活を果たした美談とか、そういうの残さなくて良い…