今じゃ当たり前のLGBT映画ですが
登場人物ほとんどがレズだのゲイだの
ありえないんじゃないの?まあ映画だからいいけど。
時系列いじりがなかったら退屈だったかも。
高校生なのに一発やってから付き合う…
「もっともっと外には色んな世界があるのにね」
彼女は彼が好きで、彼は彼が好きで、彼は彼女が好きで、彼女は彼女が好き。
誰もが叶わない恋心を抱きながら、短い10代の最後に向かって生き急ぐ。
中学生…
吉田秋生さんって心的外傷の歴がおありか、もしくはかなり身近に受傷者がいたのでは...?と思う描写が1作品に1は絶対あって、活躍されてた年代とPTSDの研究が進んだ年代が一致してるので当事者か関係者じ…
>>続きを読む『運命じゃない人』を観て思い出した青春映画。
少女マンガのように、観ているこっちが恥ずかしくなるような台詞やキラキラした演出がなんとも言えん映画。ドヴュッシーの「月の光」がなんとも印象的。ま、当然…