北海道ニセコ町。1999年15歳の愛美はシングルマザーの母からDVされていた。そんな所を自動保護施設員が愛美を保護する。大人になった愛美もシングルマザーとなり娘エミリーと暮らしていた。なかなか仕事が…
>>続きを読む母親の生活能力が低くて、これで大丈夫かなと思う描写が続きましたが、出産すれば大人になるわけでもなく、主人公が自分の傷と向き合い、自分の母親を惑うひとりの人間として見てあげられた今が一歩踏み出すタイミ…
>>続きを読む劇場公演日:2018/10/6
キャッチコピー:マミィ。
ありがとう。
ショルダーコピー:
初めて台本を読んだ時、涙が止まりませんでした。
私はシングルマザーではないし子供も…
『四葉のクローバーの意味知ってるか? Be Mine 私を想ってください、や。』
何事も"受け入れる"ことから、始まる。
その為には1度ド派手にぶっ壊れることも時には必要。
親ガチャなんてワード…
一人親貧困家庭の切実さを訴求する趣旨の映画みたい。
その割にはすんごいライトで悲惨さが殆ど伝わってこず、ニセコ周辺のゆったりした景観がなおさら「なんとかなんべぇーさ」という弛緩した雰囲気を助長しまく…
実話がもとらしい。
なんとなく、貧しいことが悲劇を呼んでるけどもう定着してきた言葉「親ガチャ」失敗例みたいになってたなぁ。
主人公も親がシングルマザーで虐待されてた過去があった的な。
頑張ってると言…
日本でも貧富の格差は、ある。
隠れがちなんだ。
日本人アイデンティティの"恥"
それが個人だけでなく、
社会的な圧力でもある。
連鎖の闇。
子は親が幸せでなければ、
幸せを感じにくい。
利己的という…
「がんばらなくていい、一生懸命なら」
北海道ニセコ町を舞台に、シングルマザーとその子どもたちの現実を、実話に基づいたエピソードをもとに描いた内山理名主演作。監督はマツモトキヨシの創業家に生まれ、本作…
(c) single mom 優しい家族。製作委員会