RinRinSさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッシング(2024年製作の映画)

4.1

子供を自分の弟に預けて久しぶりの息抜きのつもりでライブに行った日、
7歳の娘が忽然といなくなった。

狂ったような母親。
冷静な父親。
夫婦関係までおかしくなっていく。

視聴率重視の報道に疑問を持つ
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.9

岡村和義のポッドキャストで
せっちゃんが好きって言ってたので。

夫と子供達がお祭りで留守にしている4日間の間に
橋の写真を撮りにきていた写真家と恋に落ちる妻フランチェスカ。

子供達はそのことを母の
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.1

辛過ぎるので、メンタル弱っている時にはお勧めできません。

お母さんの能天気さに腹が立つ。

せめて学校に行っていれば
大人が悲惨な状況に気付いてくれたかもしれない。

コンビニの店長さんは気付けなか
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波紋(2023年製作の映画)

3.7

夫が突然失踪してから
宗教にハマっていった妻。

そこへひょっこり夫が戻ってきて癌と告げられる…。

その時の嫌悪感たら!
もの凄く共感したけど、
声を荒らげず怒りを表す筒井真理子さんが怖い。

役者
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福田村事件(2023年製作の映画)

4.5

悲惨な話だと知っていたので
のめり込み過ぎないよう
他のことをしながら、なるべく気をそらしながら観ていたはずなのに…。

人間て本当に愚かな生き物だ。

戦争ができる国に近づきつつある今、
目を逸らさ
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仕掛人・藤枝梅安2(2023年製作の映画)

4.2

静かな緊張の連続。

敵討ちを請け負う梅安にも過去があり
狙われる側に。

殺伐としたストーリーの中に
ほっとさせてくれる高畑淳子さんがいてくれて良かった。

仕掛人・藤枝梅安(2023年製作の映画)

3.7

悲しいのは生きるために女を売ることが
昔も今も変わらないということ。

殺人は現実的には良くないけど、
悪い奴らを成敗していく話はスカッとする。

でも、この映画を観た後は虚しさと悲しさが残った。

怪物(2023年製作の映画)

3.8

子供達にとっても、大人達にとっても
なんで生きづらい世界なんだろう。

物事は見方によって全然変わってしまう。

怪物を作り上げてるのは自分自身かもしれない。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

バッキバキでキレッキレの鈴木亮平さんを堪能。

大迫力のアクションと
お茶目なスケベおじさん。

どちらも素敵です。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

怪獣と闘うなんて現実的ではないものは興味が無いのだけど
数々の賞を取ったからには観る価値があるかもと、食わず嫌いせずに観てみることに。

観て良かった。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

2.9

突然、アニメーションが流れたり、
被災者のインタビューが流れたり…。

男子学生が馬鹿すぎたり。

なんとも言えない勿体無い感。

彼岸のふたり(2022年製作の映画)

3.1

母親の彼氏から酷い虐待を受け、
その後養護施設で育ったオトセ。

どんな酷い仕打ちを受けても
やっぱり親は親なんだろうか…。
愛されていると思いたいのだろうか…。

私ならふざけるな!と思ってしまうけ
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.8

男の子が2人いて、マイホームを建て
側から見たら理想的な家族。

見栄っ張りなお父さんは体裁を保つのに精一杯。

子供も奥さんも逃げ場がないよね。

飲食店で店員さんに偉そうな態度をとる人は大嫌いです
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

ものすごい殺人鬼の話なのに
やるせ無い気持ちでいっぱい。

いじめっていう簡単な言葉で終わらせちゃいけない。

台詞がほとんど無いのに、森田剛さんの表現力が素晴らしい。

わたしのお母さん(2022年製作の映画)

3.0

夫と二人暮らしの家で急に母親と同居することに。

女手ひとつで3人の子を育てた母は
忙しかったからなのか
長女の自分に冷たい。

本当に忙しかったせい?

親子でもソリの合わないこともある。
別の人間
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

戦争の悲惨さをこれでもか!というくらい次々と突きつけられる。

戦争に行った人達は生き残っても
その後の人生は辛いものだろう。

戦争なんて絶対にしてはいけない。

戦争のできる国にしてはいけない。

海辺の金魚(2021年製作の映画)

3.4

親と一緒に暮らせない子供達が暮らすホーム。

18歳の花は入所してきたばかりで心を開かない幼い晴海のことが気がかり。
だんだん2人は心を通わせていく。


それにしても虐待する親が心を入れ替えるなんて
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.7

面倒くさい事から逃げて
他人を大切にせずに生きている男の成れの果て。

父親を見て自分の未来もこうなるのかと
気付いて心を入れ替えようとする。

でも世の中そんなに甘く無いよね。

エゴイスト(2023年製作の映画)

3.9

U-NEXTのポイントの有効期限が迫っていたので
TVでは絶対にやらなそうなこちらをチョイス。

男性同士の恋愛のアレやこれやの話なのかと思ったら
それだけにとどまらない母親への想いだったり。

鈴木
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.6

施設で育った2人が
お互いを守るためにしてきたこと…。

あなたがそばに居てくれたらそれで良かった

でも罪からは逃れられないよね。


杉咲花さんが素晴らしい。

a20153の青春(2022年製作の映画)

3.3

クズみたみたいな男と付き合って子供を酷い目に合わせる母親。
食事も身の回りの世話もしてもらえないことから
学校でもいじめに遭う。

それでも自分のことを思ってくれる幼馴染の女の子のために頑張って生きよ
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.9

暗い…。

じぶんを守るためには嘘つきたくなるよね。
でも突き通せない嘘はつかない方がいい。
周りも自分も辛くなるだけだから。

影裏(2020年製作の映画)

3.5

日浅みたいに嘘で塗り固めて魅力的な人間になりきってる人、許せないけどもてるんだよね。

信頼してくれる人を平気で裏切れる…

裏切りを知った時の今野が切なかった。

そして元カノ(?)で出てきた可愛い
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トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

3.3

地味だけど考えさせられる映画。

一生懸命生きて行くのが虚しくなるような
気にさせられたけど
それでも前を向いて生きて行かねばね。

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.4

ギスギスしているのは、生活が苦しいからというだけではなく、心の底では夫の才能を信じているのに、世の中に認めてもらえないせいもあるのかもしれない。
それがあのパンツなんだろう。

子供の前で言葉汚く罵る
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.3

原作小説既読。

木村佳乃さんが不気味で美しかった。
安楽死という問題に向き合う作品かと思ったけど
映像化してみると
ただの猟奇的殺人になってしまうのか。。
そこがちょっと残念。

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

3.7

東日本大地震で被害に遭われた方達の御遺体に、優しく語りかけ大切に接する相葉。

初めは次々に運ばれてくる御遺体を事務的に処理していた人達も、その姿を少しずつ見習っていく。

赤い指(2010年製作の映画)

4.0

東野圭吾さんの小説で私が一番好きな作品。

子供が犯した殺人をなんとかして隠そうと翻弄する親と刑事の心理戦。

子供のことを思っているようで、実は自らを守ろうとしている親。
そして正直に生きて欲しいと
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大事なことほど小声でささやく(2022年製作の映画)

3.3

好きな作家さんが原作だと知り、期待し過ぎたのか
いつもの小説の優しさが伝わってこなかった。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.3

産まれた国が違ったりた、たとえば宇宙人だったとしても怖いと思うのは、相手のことを知らないから。
それは日本人同士だって同じこと。

初めから区別して見ずに知り合えたら。

でもやっぱり宇宙人は怖いかも
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市子(2023年製作の映画)

4.0

家族の不幸と自分の罪を背負い
ただ普通の幸せを願って生きてきた市子が切ない。

海で発見された2人の遺体のうち、女性の方はどちらだったんだろう…。

静かだけどゾッとするほど執念深い市子を杉咲花さんが
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ある男(2022年製作の映画)

3.6

原作小説既読。

結婚した相手が亡くなってから、
名前の違う別人だとわかる。
なぜその男は偽名を使って生きていたのか。
何か犯罪に関わっているのか。

自分のことを知る人の無い場所で
他人になって生き
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正欲(2023年製作の映画)

3.7

原作小説既読。

いわゆる普通の人とは違ったものに性的な魅力を感じる人たち。
誰にも迷惑をかけなくても
「自分はおかしい。普通じゃない」と生きづらさを抱えて生きている。

そんな人たちの救いになるのか
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.3

普段アニメは観ないのだけど
辻村深月さん原作なので。

学校という狭い世界で生きなければならない思春期。
学校が居心地の悪い子供にとって他に居場所があればどれだけ救われるか。

孤児院(2018年製作の映画)

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またアマプラの⭐️4.5に騙されてしまったw

弱いものを食い物にする大人たち。
検事が正義の味方で良かった。

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