普通に観ていると、ローラーボールという競技のルールがよくわからないし、社長は何故ジョナサンを頑なに引退させようとするのか意味不明で、眠くなってきました😴
でも、途中からこれって裏テーマを読み…
長い
平和になっても、人間の破壊の本能は変わらない
ウィリアム・ハリソンの短編小説
1985年制作の「2018年」の作品…視聴は2024年
ローラーボール…闘争心のはけ口
東京都とゲー…
2024/05/23 125分 2.0~3.0倍速 3回目
1回目:映画館
2回目:テレビ
🟢レビュー
40年以上ぶりの観賞。
幼少期、映画館で観て大好きだった作品。
今回の感想、こんなにつまら…
ローラーボールなるゲームが流行っている世界を描いた作品。
まずは、タイトルにもなっている、ローラーゲームが面白かったですね。
スピードスケートとアイスホッケーを混ぜた様なルールは独特なものがありま…
鑑賞前、シュワルツェネッガーの「バトルランナー」みたいなラストスカッとするディストピア競技モノかと思った。
スター選手である主人公が、何で重役から引退を迫られていたのか、結局最後まで観てもわからな…
この時期の映画の独特な気怠いムードは好みだったけど、アマプラの端折りまくった字幕のせいか、
イマイチ物語が入ってこない。
戦争は無くなったのに、
人殺しゲームは問題なしとか。
世界観だったり、何…
まじでなんだこれは。ローラーボールというスポーツ?エンタメ?が存在するのは当たり前、みんな知ってるもんかのように、冒頭で試合を見させられる感じおかしいだろ。デスレース2000のような映画かと思ったけ…
>>続きを読む近未来の平和な管理社会。人々は、抑鬱された暴力嗜好を、ローラーボールという殺人ゲームに求めていた。そのゲームの人気スター、ジョナサンは、そうした体制に疑問を抱き始めるが…。
ローラーボールの選手た…