ボブ・ディラン 我が道は変る 1961-1965 フォークの時代に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ボブ・ディラン 我が道は変る 1961-1965 フォークの時代』に投稿された感想・評価

60・70年代は自分にとって興味深い時代なのでおもしろかったです

Bob Dylan の当時の物の見方を学べて、他のアーティストとは違う視点も見ることができました かっこいい

時代や大衆が求めるものを与え続け、
ムーブメントを起こした
ボブ・ディランがかっこ良かった。

また、事件ひとつ取っても
当時からその事象のみを見るのでなく、
その背景に目を向けるべきだと
考えてい…

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so

soの感想・評価

3.0

ボブ・ディランの映画は数多くあれど、1961年〜1965年フォーク期のみにフォーカスしたドキュメンタリーを他に知らない。それは、敬愛するフォークシンガーの曲のカバーから始まり、プロテストソングを経て…

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ボブ・ディランは聴いてたけど細かなルーツを知らずに聞いていたので「ヘェ〜」「ヘェ〜」ボタンを押しながら観た。
rtnk

rtnkの感想・評価

3.7

飛び飛びにアルバムを聴いてたくらいのリスナーとしてディランのキャリア初期の遍歴を体系的に知れただけでも資料的な価値あり。レジェンドとしてのディランじゃなく、いち若手として野心家なディラン、ウッディ・…

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駄猫

駄猫の感想・評価

3.7

稀代のミュージシャンの初期を多角的に語ったドキュメンタリー。

ディランについて書かれた書籍などは多いが、ほとんど読んだことがないので、本作においてどこまで新事実が出ているかはわからないけど、自分的…

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ディラン超絶かっこいいんだけど、言ってる事が屁理屈っぽく聞こえたのは私の理解が足りないのでしょうか。
音楽だけ聴いてればいいかな、と思ってしまった
まつこ

まつこの感想・評価

3.6

ディランを通してその時代(1961〜1965)を知ることができる、教科書を読んでいるようなドキュメンタリーだった。

個人的には割と好きだけど、ガッツリとしたディランものを観たい人には物足りないかも…

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TAKA

TAKAの感想・評価

-
第三者がそれぞれの解釈を喋り続けているドキュメンタリーは少し疲れるなぁ。
slv

slvの感想・評価

4.0

ボブ・ディランのこれまでの音楽的変遷の中でも、特に初期の、フォークの時代に焦点を当てたドキュメンタリー。


当時の社会的背景や、有識者たちの分析と証言、そしてレッドベリー、ウディ・ガスリー、ピート…

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