天才漫画家 岡崎京子が描く、渋谷系が流行していた時代の少年少女の思い。
まず正直な話をすると、渋谷系音楽は私と比較すると少し上の世代の音楽で直接的に影響を受けてはいないこともあり、鑑賞時『こんな…
高校生の話だけど青春じゃなくて、性や死生観を考えられる映画だった。死体を見て生きる勇気をもらったり、ゲイや売春など、遠い話で共感はしづらいけど、見ていられて面白かった。若草ハルナが誰も否定せずに生き…
>>続きを読む監督の趣味入ってね?キモ
と思う裸映すシーンが多かった、そこまでさせてもそこまでの意味付けできてなくない?みたいな
それ抜きで役者さんたちの演技超良かったから全く必要なかったと思う
裸見せるなら内容…
吉沢亮×二階堂ふみ。吉沢亮が主演なので観ることにした。でもこの映画の一番の魅力は、なんと言っても二階堂ふみ。たばこ吸ってカッコ良さを強調しつつもちゃんとお色気もあって、体当り演技はほんと見事だった。…
>>続きを読む想像以上だった。人間味が垣間見えて私は好きです。誰もが持つ闇の部分コショコショされた気分☺︎キャスト全員一つ一つが素晴らしかったSEXシーンもインタビューシーンも何もかも本気を感じた。上杉柊平適役、…
>>続きを読む友達なのに、彼氏なのに、抱えている闇も家庭環境も何一つ知らないこと、
日常が空虚なもので希望も楽しみもないこと
「鬱映画」と題されるような映画を鑑賞しても引きずることはそうそうないのだけれど、本作…
軽い気持ちで見たから結構衝撃的!
主要キャスト全員闇抱えてる感じがめちゃくちゃ好みでした
二階堂ふみががっつり脱ぐとは知らなかった
吉沢亮の目の奥に闇抱える感じ最高
妹の日記?手帳?勝手に読む…
岡崎京子・宝島社