カルーセル麻紀がロマンポルノに出ているというだけで、本人のおきゃんな明るさとか全然出ていないし、平凡な女性像になっている。芸能界デビューを目指す女性が、元カレに嫌がらせをされたうえ刺されるって、最悪…
>>続きを読む映画として、大したことない残念作。
当時あらゆる意味で話題になっていたカルーセル麻紀のアイドル映画といったところ。
あくまでも女役、と言うのがそもそもの限界か。
もっとジェンダーについて、フォー…
うるわしのカルーセル麻紀様。深夜にご帰宅されてばっちりフルメイクで就寝なさる意識の高さ。私なんてまずメイク落とさなきゃ絶対寝られない低意識。浜口竜哉アニキの長髪に戸惑う。そしてそして私のいとしの中島…
>>続きを読むようやく巡ってきた幸せは掴んだ途端にまた離れていく。屑の面倒をみて屑に騙されて屑に殺される。砂山にある負の人生。綺麗なディヴァインのようなカルーセル麻紀のいじらしさ。男の物語でも女の生きる道でもなく…
>>続きを読むMTF女性が主役を張っている、という意味で別格の存在意義を感じるソフトコア。
数分に1回挿入される濡れ場も、興味深く観れて楽しい。
ピンクではなく、日活ロマンポルノ謹製なのもアゲ。
レコーディングス…
美しいかっこいいカルーセル麻紀様!メイクも衣装もばっちり決まっててフランスの風を吹かす。対照的に中島葵の天才的なその辺の飲み屋の女感。手握られても拒まず隠れてキスされて受け入れ自ら上に乗る。焼けた素…
>>続きを読む腰から腿にかけての立派な入れ墨を、父親が彫師で牡丹が彫りたいからと死ぬ間際に頼まれて…と誰も信じるわけない嘘をつく歌手志望のカルーセルマキ。ヴァンプメイクがまじカッコいいス。モロッコ帰り(幼少時の記…
>>続きを読む極道から足を洗った女性(カルーセル麻紀)が、しおれてヒモ男同然になった恋人(石津康彦)と女を甘言で釣ってくる音楽プロデューサー(宇南山宏)の合間で、心を揺り動かす。魔性に苦しめる女性の姿を描いている…
>>続きを読むカルーセルさんの押しに弱くNOと言えない感じたまらんな。
刺青の位置も良いなあとしみじみ思うわ。
しかしこれでは絡みより歌のほうもっと聞きたくなる。
ヨットには頻繁に乗ってるのにレコーディング日程は…