少し前まで可愛いのにすぐ死ぬ役が多かった原菜乃華。
「地獄でなぜ悪い」に出ていたのは気づきませんでした。
ストーリーは少しファンタジーっぽく始まるがそれがあまり生かされていないのが残念。
個人的に小…
現実世界とミュージカルの世界を交互に描いていてミュージカルシーンが可愛くてワクワクした。
13歳ってまだまだ子供だけど、けど13歳の子からしたら私はもうしっかりしてる って思いたくなるよなぁ みた…
【soutaの邦画つぶやき No.446】
"はらはらなのか。"
女優を夢見る12歳の原ナノカは、中々芽が出ず悩んでいた。亡き母親が昔出演した舞台のオーディションを受けることを決意する。
原…
粗削りな若い世代の映画だけが持つ刺さるフレーズにたまにグサッとされたい。「今しか出来ないことが絶対正義」「大人になるって信じるものが減ることなの?」原菜乃華や吉田凜音を待つ輝ける未来。こういう映画に…
>>続きを読む『すずめの戸締まり』に原菜乃華ちゃんが出演しているので予習という感じで観ました!
『無限ファンデーション』のときより幼いけど、このときから印象に残るオーラを持ってるね
いきなりミュージカルになる…
描きたいものと描かれているものとが合っていないような、とてもちぐはぐな印象を受ける映画だった。
「演技を含めた虚構は、時に現実を超えて輝くこともある」というのがたぶん主題。
いきなり、歌いだしたり…
現実でも作中でも、今後の原菜乃華に期待!てかんじですかね
それにしても結構評判悪いんですね
現実と虚構の間のファンタジーとして、名作とは言えないまでも、個人的にはそんなに悪くなかったと思うけど
…
「はらはらなのか。」製作委員会