ありきたりB級戦争映画パケでもこれは良さそうだなぁと
イラク戦争終結後、平和維持軍として駐留した2500名のポーランド軍
"兄貴"と呼ばれ、逆らえないアメリカ軍からカリツキ大尉率いる40名…
2004年にイラクのカルバラで、多国籍軍のポーランド部隊とシーア派武装勢力が衝突した戦闘を題材に描く戦争ドラマ。
敵に囲まれながらも、たった40名で奮闘したポーランド部隊の4日間の激戦を描く。
イラ…
ポーランド軍の実話物。
(´-ω-`)ウーン
アメリカの戦争映画と違って、なんか複雑…。
ズドーンとストレートに来る物がないからなのかお国柄なのか、モヤっと感が残る。
映像も、臨場感を求め過ぎなの…
ブラックホークダウンくらいのイメージで観たからちょっとがっかり?笑
2021/05/17 アマプラ
2回目の鑑賞。
じっくり落ち着いて観ると多国籍軍の陰の部分が丁寧に描かれててなんとも味わい深い。…
このレビューはネタバレを含みます
少年兵を先頭に立たせて
銃撃されたら、それを撮影。
敵は非道なことをすると
仲間に知らしめ、結束を固くする。
このシーンだけが頭から離れない。
いやいや、少年兵を先頭に
立たせたのはゲリラ側だし…
生きていれば(捕虜になれば)、身代金を請求されるか攻撃の盾に使われる。交渉すれば、解放されるか盾として使われる。捕虜だけでなく時として自国の民間人さえも盾として使う、非人道的で手段を選ばない病みきっ…
>>続きを読む