『関心領域』、『ヒトラーのための虐殺会議』の流れで鑑賞。
ヴァンゼー会議も主催したナチス親衛隊の大幹部ラインハルト・ハイドリヒ暗殺の話。
主演がキリアン・マーフィーとジェイミー・ドーナン!!それ以上…
邦題が何ともチープさを醸してしまうが、そこは置いといて。この頃、歴史や戦争中の出来事を題材にした実話をベースとしたものにしか興味がない。
観て良かった。don't judge a book by …
邦題はなぜ?
ハイドリヒ暗殺のためにイギリス軍から派遣された軍人2人がメインの話だった。
1人は真面目で口紅をするのも起こるような真面目な人だけど、もう1人は任務関係者と結婚してしまう人
ハイド…
なにこの放題…って思ってずっと放置してたけど、最近このあたりを題材にした本を読みはじめたので鑑賞。
結末までは知っていたけど、虚しくて複雑な気持ちになった。
それぞれ命が懸かっていて、敵の手よりも…
第二次世界大戦初期。🇬🇧政府と🇨🇿亡命政府による、🇨🇿滞在中のハイドリヒ暗殺計画。壮絶。ナチ題材の映画はほとんどが実話ベース。「ハイドリヒを撃て!」だとか「アイヒマンを追え!」だとか似たようなタイト…
>>続きを読むU次。24-78(77は il sangue dei vinti)。『死刑執行人もまた死す』(1943)と同じ「エンスラポイド作戦」を描く。ただし、こちらのほうが時間がたっているぶん史実に沿う。
…
ハンディによるブレを効果的に使えてない。カットをいたずらに重ねるのも上手くない。
会話が英語なのが気になってしまう。ドイツ語はドイツ語ぽいので、チェコ語が英語になってるということか。
銃火器が死…
ナチの高官を大戦の早い段階で暗殺したチェコのパルチザンの話。ハイドリヒは大戦初期に暗殺されたがために、墓が建てられた数少ないナチの高官。
wikiにも書かれてないが、ハイドリヒが乗車していた車のシー…
救いのない話だとは聞いていたので覚悟してたつもりだったけどかなりキツかった。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』の次くらいに。
絶望的な話ではあるが、あんなに絶望的な状況でも極限まで諦めなかった7人のレ…
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