大野君の身体能力を活かした演出をなぜ出来ないのか。アクションシーンを下手にカット割したり、加工する必要はないのではないか。無様なVFXは画面をより無様にする事に一役買っているだけで、何も助けになって…
>>続きを読む あたりまえのようにワースト級の映画を作るなあ。大丈夫か日本映画。
この画面の色はなんなのだろう。屋内も屋外も、奇妙な色調のシーンばかりである。カメラもなんかぐらぐらして落ち着きがないし、急に寄…
これと似たような作品で「カムイ外伝」という作品がある。
忍術を邦画で似つかわしくないCGでぴょんぴょん動かすという、漫画でしか見ないようなアクションを平気でやらせるその精神。
中村義洋監督は伊坂作…
このレビューはネタバレを含みます
戦国もので忠義とかがほとんど描かれないというのは新鮮でしたね。ひたすらに金銭のために戦っているところとか傭兵のようにも思えました。本来と忍者ってそんなもんなんですかね。
ポップとシリアスのギャップ…
もっと忍者vs織田軍の攻防戦略が観られるのかと思ったら、メリハリのないだらだら〜とした感じが続いて、
退屈、、1時間あたりで飽きてきてしまった。
時代劇というには中途半端だし、コメディでもないし、…
映画『忍びの国』製作委員会