映画 聲の形のネタバレレビュー・内容・結末 - 148ページ目

『映画 聲の形』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作は未読。
小学校時代のエピソードは、“子供の世界観”の中での好奇心と無理解という感覚が妙なリアルさと痛々しさを伴っていて、刺さる。
残酷だよなあ、子供は。
大人になってから考えた時に「何であの時…

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演技力がすごい。何回か鳥肌立った。キャラクターそれぞれに感情移入出来たし、原作読んでたけど、硝子の飛び降りシーンは手に汗握った。劇場で観てよかったなぁ。

入野自由さんと早見沙織さんの演技に驚かされた。

悠木碧さんこれにも出てんのね。『君の名は。』に『聲の形』にも出て引っ張りだこやねぇ。

ただ、映画じゃなくてテレビアニメ化した方がいいんじゃないかな…

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映像化失敗という一言に尽きる
原作は7巻という短い尺の中でも登場人物一人一人の内面描写を丁寧に描き、その時々では理解できなかった行動や、何気ない光景も後に伏線となって効いてくる所が面白いところであり…

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山田尚子監督の作家性がこれでもかと凝縮されて詰め込まれた映画だった。

冒頭の景気のいい音楽から始まるオープニングからオールディーズな洋画を見てるかのような不意打ちをくらい、そこからは胸が詰まるよう…

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試写会にて鑑賞。コミック7巻分のストーリーを大鉈ふるって2時間にまとめあげた印象。大きな要素としては映画製作がすっぽりなくなった感じ。ただ、溜めるところは貯めれているし、これでいいのだと思う。さすが…

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耳で聞く「声」だけが思いを伝える手段ではない。
むしろ「声」で届けようとするとすれ違いが生じてしまう。

圧巻の京都アニメーション。女の子が皆個性的で可愛い。

そして永束君の使い方が絶妙。
重たく…

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試写会にて。
アニメは普段あまり観ませんが!良かった良かった良かった!人との関わりいじめや心の闇をアニメだからこその表現方法✖️で表現し…

生きるのを手伝ってくれないか


忘れません

一足先に試写会にて、映画「聲の形」を見てきました。非常にさっぱりとした残暑の9月にぴったりな映画であると感じた。

この作品は聾者の少女である硝子が小学校に転校するところから始まる。主人公の将也と周…

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もっと時間増やしてほしいな〜〜後半かけぬけた部分をもっと丁寧にじっくり描いてほしかった
生き返るの早いしほぼ無傷のあり得なさは冷める笑
悲惨なシーンに綺麗な音とか、音楽がとっても良かった。絵も綺麗。…

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