その昔ここらへんは東京と呼ばれていたらしいの作品情報・感想・評価

その昔ここらへんは東京と呼ばれていたらしい2015年製作の映画)

製作国:

上映時間:17分

3.9

『その昔ここらへんは東京と呼ばれていたらしい』に投稿された感想・評価

滑頭

滑頭の感想・評価

4.0

東京という都市を松江監督自らの家族を通して描いたと言える作品。
東京という都市は、そこで生まれ育った(僕のような)人も沢山いる反面、外から(もちろん国内のみならず海外からも)やって来た人たちも多く在…

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牛丼狂

牛丼狂の感想・評価

1.5

一眼レフカメラで撮影した映像とテロップと前野健太の音楽がこの作品のすべてである。内容という内容がすべてテロップで説明されるので、もはや映像をたんなる表現の手段として完全に割り切っているというか、時間…

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西青山

西青山の感想・評価

3.6
現代美術館でみた。

むねがあつくなったのをおぼえています。まえけんの歌がこれまたいい!
安藤

安藤の感想・評価

4.1
松江監督の背景と産まれてくる子供の存在。ずるい構図だなと思うも涙を止められなかった
展示にて
子供をさずかるってほんとにすごいのはしってるけど、リアルにはかてない
omase

omaseの感想・評価

5.0
たった20分前後の映像に家族の愛がつまりすぎてる。
東京現代美術館で沢山の作品をみたけど最後に見たこれに全部もってかれた!
kunico

kunicoの感想・評価

3.5

現代美術館に滑り込んで鑑賞してきました!!

松江監督が映す東京、どんなドキュメンタリーだろうと楽しみにしていたところ、それは監督に去年の秋生まれたばかりのお子さんへ向けた愛が溢れたビデオレターでし…

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ぽよん

ぽよんの感想・評価

4.7

都現美にてトーキョーアートミーティング。
美術館で泣くのは塩田千春以来。
前野健太を持ってこられると弱い。

YMOの展示も素晴らしく、今まで巡ってきた展覧会の中でもかなり上位。
同時開催のオノヨー…

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motで見た。美術館という場で予習無しで見た私的ドキュメンタリーなのに泣いてしまった。隣で見ていた見知らぬおばさまも泣いていた、多分親目線だけでなく子供目線で見ても泣けるんだろうな。
(211)
極私的であるからこそ素直に感動できる

@ 東京都現代美術館
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