囚人13号

デブの舞台裏の囚人13号のレビュー・感想・評価

デブの舞台裏(1919年製作の映画)
3.5
アーバックル、キートン、セント・ジョンのキーストン三人衆。
移動する楽屋前の★、お手伝いの女性を虐める怪力男をやっつけるあの手この手からの急な発砲にビビる。スリム二人のアクロバティック芸よりもファッティの愛嬌重視で、キートンはその他大勢なのだがやはり顔芸と女装は白眉。
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