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初見。
字幕。
久々に解説を読まなければならなさそう。
初っ端から追いつけない。
集中して考えてみても追いつかない。
だけど描写がキツいから観て確認はしたくない。
よって解説を読みたいが、内容が内…
いくらファッションデザインのセンスがあるからといって、映画の演出力にはそんなの微塵も関係ないことを証明する映画(処女作は見てない)。
ラストに顕著だけど、ドアップ、顔面の演技だけでなんとかなるわけな…
がんばってお洒落にしているが、よくある単純な話
たしかにハーストとかクーンズっぽい。
とはいえ、ハースト、クーンズの表現と根本的に違うのは、映画の常套句でもあるが、大切な人の命を奪っておけば感情移入…
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元妻へ、自分を捨て別の男に乗り換え、更には、自分との間で身篭った子をおろした元妻への心情とも言えるフィクション小説を送る。純朴男のささやかな復讐、それは待ち合わせのすっぽかし...なんだそりゃwww…
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うーん、解説読んで、あ、そういうちょっと皮肉な見方をする映画なんだ、って思った。
皮肉といえばスーザンが自分自身を皮肉な見方をしすぎるから芸術家には向いてないって言ってたけど。
あの食事シーン、買い…
©Universal Pictures Photo©Merrick Morton/Universal Pictures International