御伽噺を全力で映画化してしまうエネルギー、動く絵本という表現がこの上なく合っている気がする冒険活劇。
『月世界旅行』以上にディゾルブによる場面転換が多く、舞台劇的な衣装のみならず多重露光によって上空/海底でも人間が躍動している。特に海の女神に会う場面のファンタジックな画面は素晴らしい。

今年82本目
ほんとに衣装こってるね
絵なのか本物なのかたまにわからんくなるのすごい
お姫様が悪魔に連れてかれるお話です

見応えがあった…☆

「妖精たちの王国」…見事…(o^^o)

….台詞(言葉)はなくても…「物語」が
分かる…☆

美術、小道具、大道具、衣装、凝った作りで…
色合いも綺麗…♡

海、雨、嵐…どう撮ったんだろう…♪
…海の中のシーン…泳いでいる魚は…本物…
(どう撮ったんだろう…♡)

ハッピーエンド…幸せな気持ちになれるね…♡

メリエス監督らしさも…勿論…(o^^o)

画力に圧倒されつつ…「良い作品を見せて貰った」…という幸福感…♡

朝から…幸せ…(o^^o)

YouTubeにて鑑賞…☆

原題+1903…で…検索…♪

…さて…今日は劇場へGO…楽しみ…(o^^o)

• #youtube