最後の1時間がこの映画の魅力に詰まってました!
恋愛の成就か夢の大成か、
現実と理想を突き付けられる、難しい決断だなあと思いましたが、夢に向かう2人の姿は強く、カッコよかったです。
彼女の成功を願いパリへ送り出すセブと、
その言葉に頷きつつも涙するミアの涙が、この映画のクライマックスでした。
出会った場所で、別れ話(仮)って!苦しい
好きだけでは付き合ってられない事もあると聞きますが、こーゆう事なんですね(?)
22歳にはまだ程遠い大人な世界でした〜。
最後のThe ENDがうらながなしかったなあ。
今回はストーリー性を理解するのに精一杯でした。
見れば見るほど、魅力的な名画なんだと思います^_^
音楽頭に残る。また見よ〜