我が道を往くに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 11ページ目

「我が道を往く」に投稿された感想・評価

rico

ricoの感想・評価

3.8
感動ドラマかと思いきや、マッケリーらしいコメディ要素もあるし、なんてったってビングがまた歌いまくっていて楽しい。
ひろ

ひろの感想・評価

4.0

製作・監督レオ・マッケリーによって製作された1944年のアメリカ映画

第17回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞(ビング・クロスビー)、助演男優賞(バリー・フィッツジェラルド)、脚色賞など…

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dandelion

dandelionの感想・評価

3.6
人の心を動かす・変えていくのはとても難しくて、それが出来る人はすごいなと感じた作品。さりげない優しさに、心がじんわりとくる。
第17回アカデミー賞作品賞。
悪い作品ではない。
しかし『深夜の告白』を押さえて受賞するほどでは・・・
notitle

notitleの感想・評価

3.4
なんでもない日常の連続に、
ニヤッとさせられ、心温まる。

優しさの積み重ねが、
日常を彩る。
あす

あすの感想・評価

4.0
美しいストーリーはもちろん、クスリと笑えるボケが始終挟み込まれているのが良い。
ただ、カルメンのオペラシーンが長くてちょっと眠かった…
まだまだ私の見識が足りないせいか退屈な映画と感じてしまったのですが終盤20分のストーリーの急展開、伏線の回収の秀逸さには唸りました。
さすが名作と名高いだけのことはある。話の畳かけが美しすぎます。
KExit

KExitの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

派手なドラマは無いけど、心が温まる。人を信じる心が繋げる輪。見習おうと思った。

故郷に想いを馳せる老神父、息子の軍隊入りを知る融資会社のオヤジさん、歌に目覚める少年たち。各々が何かに気付いて、人を…

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レオ監督、ビングのゴーイングマイウェイ



 2012年1月5日 17時56分レビュー

 

1944年アカデミー作品賞、監督賞、脚本、脚色賞、主演、助演男優賞、歌曲賞受賞。
原案脚本監督レオマ…

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saize

saizeの感想・評価

4.0
「真に伝えたい事は別れの後に気づくものだ」というセリフの場面が良い!

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