このレビューはネタバレを含みます
今回は、2015年5月23日に劇場公開された
「チャッピー」を鑑賞しました🤖
監督をニール・ブロンカンプが担当しています
舞台はヨハネスブルク
多発する犯罪を防ぐため、スカウト(人間型)の
AIを…
予告編の、喋るAIドロイドが複数出てくるシーンで、なんか新しい映像技術確立したからとりあえず使うか!的なクソ映画に見えたのでスルーしていた。
だが、実際観てみると、そのシーンは本当に最後の最後のわ…
4はあってもいい作品!
起承転結がハッキリしてて、とても見応えがあって面白い!
警察ロボットが中2病ギャングになって、善と悪の狭間で闘うのが面白い!
多少グロテスクですが、小1息子はとても楽しんでお…
いまだからこそできそうだよなAIならと思うけれど、2015年でここまで想像できてたの本当にすごい。
チャッピーが素直すぎるばかりに後半ずっと苦しかった、、、、
でも驚かされる展開ばかりで全く退屈…
前半から、中盤まではよくある人工知能と人間の共存を描いた可もなく不可もないようなストーリーだが、後半と怒涛の展開に驚かされた。
AI中心で物語が展開されていく為、倫理観が希薄となっているが、ただ冷酷…
いやー、本当、毎回泣かされるよ。
見るたびに思うのは、人間ってクズだなってこと。
チャッピーの純粋さが時に間違っている事でさえ教えられた事は正しいんだと思う「間違い」。
キチンとした教育って大事…
心を持って生まれた人工知能ロボットがギャングの元で育って活躍する話
SFアクションだけど重ための話でもある良作だった
ロボットのデザインだ~い好き!!耳の部分が感情でピクピク動くの可愛い
AP◯Xに…
ドキュメンタリー風の演出や、人間vs人間以外という対立構造、主人公に訪れる結末など、前作の『第九地区』とかなり似た作品だった。
もしAIがギャングに育てられたらどうなるのか?、意識の転送は可能か?…