狂気を極めた、その先の世界
それを見ることができるのは
選ばれたほんのひと握り、、、
その情熱も、その理不尽も
その努力も、その狂気さえも
すべては、最高のクライマックスのために😳
ラストのセッションで
一心不乱にドラムを叩き続けるニーマン
彼の目には、確かに”それ”が見えていた
フレッチャーは
そんなニーマンに鋭い視線をぶつける
そして、満足げに笑みさえ浮かべる
フレッチャーにも分かったのだ
ニーマンが、今、その域に到達したのだと🤨
いやぁ、ものすごいモノを観ました、、、😳
ラストのセッションは魂が震えます
一流に至るためには、狂気も必要かもしれない
そう思わせてしまうパワーが本作にあるのです
今の時代だと
少しハードルが高いように感じますけど(^_^;)
“採点など気にするな
他の連中の言うこともな!”