いつの時代もどこの国でも変わらない、女性の苦悩と情熱。迷いながらも、自分の心に正直に、全力で人生を貫いた1人の女性に勇気づけられる。こうして「ジェインオースティン」は生まれたのか。
アンハサウェイが…
女性と貧しさへの差別が強い時代のお話です。メインの2人が恋に落ちてからは素敵だし、色々な葛藤がよく描かれていると思います。でも、互いに惹かれ合って行くのがすっごい早かった感じがします。そこだけ気にな…
>>続きを読むマカヴォイ祭りの一連で鑑賞。
ジェイン・オースティンの作品は読んだことがないので、これを機会に読んでみようかなと思う。
マカヴォイが演じたルフロイ、チャラさと傲慢さは見せかけで、本質はその逆。
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