このレビューはネタバレを含みます
2人が結ばれるまでの過程の描写が薄すぎることと、トムのジェインへの感情・言葉にはどうも疑い深いものがあり、ジェインが逃げてしまったのも納得で、何の切なさもなく、2人も互いに結婚しなかったおかげで成功…
>>続きを読む男性側の苦しむ過程も
見てみたいと思った。
駆け落ちからの別れの場面など
ももう少し葛藤が描かれていれば
窺い知れれば、より素晴らしい作品に
なったと思う。
切ないなあ。
愛がある選択肢の方が、
そ…
きっと生涯独身を貫く過程では、周囲からあれこれと言われたりしたことだろう。それでも、一生に一度の恋愛を守って生きたオースティンの生き方は尊いものだと思う。
舞踏会で踊っているシーンで、マカヴォイが現…
「高慢と偏見」はこうして生まれた。家族の反対を押しきるような愛はもろい、、、。相手をリリースしてあげる大きな愛。
すべてを捨てて突っ走れるような愛や強さは現実世界では、なかなかない。憧れるけど。
現…
せつねぇー(/o\)切な過ぎて胸が苦しい!ジェームズ・マカヴォイかっけぇー!思い通りにいかんもんだな。生じる犠牲を考えちゃうってことは優しい証拠だけどさ…やるせないっしょ…。人生は常に選択の連…
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ジェインとルフロイの関係はアンハッピーエンドでしたが、あのまま駆け落ちしていたらもっと悪い状況になっていたと思います。(ラストはジェインが立派な作家になってハッピーエンドでしたが)
図書室で会話する…
アンハサウェイは本当に綺麗!とても切なくて悲しい話だけど、自分らしい生き方をしているところに惹かれます。
家やお金の為に結婚するのか、愛しい人を選ぶのか・・・。
難しい選択を迫られる主人公に感情移入…