サマセットさんの映画レビュー・感想・評価

ビースト(2022年製作の映画)

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かなりの良作。サブスクで見てから盤を購入してしまった。
全編ほぼ長回しシーンで構成されており緊張感が半端なく飽きさせない。よく考えられて作ってる。特典映像もどれも面白かった。ライオンの撮影方>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ／最高機密文書(2017年製作の映画)

映画上手すぎて泣いた。
ジョンウィリアムズの音楽も良いなぁ。

しかしサブスクのエンドロールぶち壊し仕様は設定でなんとかならんかなぁ。

ブルービートル(2023年製作の映画)

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

エピローグ好き。それ大丈夫？！って思わず突っ込んでしまった。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

嗚呼、映画館で見なかったの悔やまれる一作。

ザックが始めた物語、しっかりとじてほしかったと思った。改めて。

こんなに笑って泣いたヒーロー映画は初めて。

やっぱりマーベルより全然推せる。

監督も>>続きを読む

セルラー(2004年製作の映画)

面白かった。
脚本家の方がこのあとワイスピでブイブイいわせてるのが納得の面白さ。交渉人に似てはいたけど。

私がやりました(2023年製作の映画)

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斬新。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

バービー(2023年製作の映画)

聖闘士星矢 The Beginning(2023年製作の映画)

あの山を素手で登った時点で只者ではないと思っていたよ。

続きが作られて欲しいまである。

少年時代(1990年製作の映画)

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あれは小学3年生か4年生の夏。この映画を学校で観た。自分も転校してきた身で、仲良くしてくれた友達がいた。そんな自分と重なった。彼はイジメとかではなく養護学校へ行くことになってしまって…

そ>>続きを読む

パーフェクト・ドライバー／成功確率100％の女(2020年製作の映画)

パク・ソダムいいね。

最後のアクションはドライブテクじゃないのが残念だった。

トッケビの、ウンタクの叔母がいい人役で良かった。

マーベルズ(2023年製作の映画)

みんな言ってるけど最後それできるんだったら最初からやっとけよ
の感想が最前面に出てきてしまって全部台無し

ロスト・フライト(2022年製作の映画)

アサルト13の監督

『ちょうどいい』がいっぱい。
ファーストアタックのアクション長回しシーンはカッコよかった。
音楽少なめな演出もよいがostはマルコ・ベルトラミ。でーベテラン。
後半の銃撃戦最高。>>続きを読む

オオカミの家(2018年製作の映画)

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予告見ずで鑑賞が功をなしたな。それだけで買った甲斐あり。特典もインタビューや制作風景見れるのでオススメ。

ただ話はある程度知った上で見ないと分からないかも。モロにソフトストーリーなので。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

うーん。1の方が好きかな。なんならリンチ版の方が好き。

なんか繋ぎが変なところ(砂漠の海を旅して来いって試練に行ったはずなのにゼンデイヤ現れて、ろ過のレクチャーイチャイチャ場面からいきなりハルコンネ>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

IMAX
もう一度頭の中を整理してから見てみたい。
頭悪いので思想的な感想は控えて

オールキャストによる演技合戦はとても見応えあり、ノーランこんな映画撮れるんだと感心しながら見てた。エミリー・ブラン>>続きを読む

ダムゼル／運命を拓きし者(2024年製作の映画)

ミリー・ボビー・ブラウンプロデュース
音楽プロデュースにハンス・ジマー

レイ・ウィンストンは悪役やってなんぼでしょ。


あの万能虫の存在が物語を台無しにしてるような…

インサイド・マン(2006年製作の映画)

ダルトン　ラッセル
最高のアバンタイトルで始まり最高のスタッフロールで締める。最高の128分。レビュー未記入だったので改めて。

ハンニバル(2001年製作の映画)

ゲイリーオールドマン
ハンスジマー

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

男たちの女性に対する視線

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4K公開記念のため再視聴
本家を敬愛している身としては、うーんなんとも…。改めて見て役者の演技はずば抜けて良くてまったく飽きさせない。しかし全て本家の方が好みダァ。

別れる決心(2022年製作の映画)

不思議な映画を見たなぁ。
あなたの未解決事件になりたい。
なるほど納得のラスト。

スラムドッグス(2023年製作の映画)

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とにかく下品で好みではなかった…別の話は出来なかったのか…

映像特典の
喋る犬ができるまで
ウィルフォーテの素顔
アニマルトレーナーの挑戦
なんかは本編より面白かった。

なんか残念な本編>>続きを読む

THE WITCH／魔女　—増殖—(2022年製作の映画)

普通。
土偶戦はスカッとしたようなしないような全体的にモヤっとしたようなしないような
なんだか設定厨で終わらなければいいが。

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

普通だったかな。
梨泰院クラスのディーフェンスはこれのオマージュだったのね。

オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

ジョシュ・ハートネット出てるだけで見る価値あり。なんだかすぐ忘れそうな内容。

ベニー・ラブズ・ユー(2019年製作の映画)

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中盤まで中弛み感は出てしまうけど後半で巻き返した。

これちゃんとお金かけて作ったらめちゃくちゃ良作になりそうなぐらいいいアイディアな企画だと思った。

主人公と人形・彼女と人形・ヤな奴とロボ>>続きを読む

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

ポスターだけで満足感得れる。
メルギブとバンデラスの映画。
満足。

プレステージ(2006年製作の映画)

2回目鑑賞
ただの人殺しの物語
これは特筆すべき物語ではない。
ノーラン作品でも嫌い。

ダンケルク(2017年製作の映画)

クリストファー・ノーラン時間と映像の奇術師という本を読んでいで無性にノーラン映画を見たくなり、まだ未見だったこの作品を鑑賞。
セリフがなくても没頭出来ることあるんですね。
この時間の使い方には参った…>>続きを読む

スティルウォーター(2021年製作の映画)

ザリガニの鳴くところに非常に似た作り。
音楽もマイケル・ダナだし。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2024年1発目。
ご飯食べながら見たことは後悔。
新年に見る映画じゃないとは思うが楽しく見た。
普通のカニバル映画ではない。
ご飯食べながら見ないように。

ダンジョンズ＆ドラゴンズ／アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

ミシェルロドリゲスに泣かされるとは…。いい映画じゃないか。
ジャーーナサン対策は窓じゃなくてアイツをやめさせい！
おもしろかった。

終わらない週末(2023年製作の映画)

シャマランというよりかはジョーダン・ピールっぽい。
アバンタイトル最高でした。ここが最高潮。やはりネトフリオリジナルは…

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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フェイブルマン　寓話を語る者
fableはドイツ語で寓話

カメラに映ってしまった真実
カメラに映った虚偽

いやぁいい映画見たなぁ。まだまだ観ていたかった。この世界が好きだ。マインドハンター>>続きを読む