ただ人を愛しただけなのに。
ただ好きでいたいだけなのに。
この世界ではそれができない。
愛がなければ生きられないのに、愛を否定され、押し殺すことを強いられる。
死よりも苦しい思いをしたアシュリーが僕…
「マイノリティとマジョリティが逆転する世界を描きたかった」って、セクシャルマイノリティが同性愛者だけだと本気で思ってんの?これを作った人間は知らなかったのかしらんけど、世の中にはバイセクシャルもいる…
>>続きを読む<ちろるさん>のレビューで知りました。
視点を変えてみる方法。
自分のこととして捉えることが出来る映像ですね。
LGBT・・
L:Lesbian
G:Gay
B:Bisexual
T:Trans…
異性を好きになるヘテロセクシャルが、マイノリティである世界を描いた作品。
同性同士の恋愛が世の常識なのに、異性にドキドキして恋する自分が異常なのだと気付かされた主人公の孤独な世界観が痛々しい。
自…
『Love is all you need?』
本作は heterogeneous と homogeneous の世界を立場を逆にして描いている。
我々は男なら女を愛し女なら男を愛すという一般概念…
涙が溢れてきた…
同性愛(女性のカップル)を親に持つ少女アシュリー
幼い頃から「同性愛カップル」を沢山見てきた彼女にとって
「同性愛」は「特別な」関係ではない…
…だけど…学校では…(涙)
…
たった20分のショートムービー
なのに、深い。とにかく深い
LGBT映画。胸が痛くなって
泣けてきた。同性を愛そうと
誰を愛そうと、愛すことにより
幸せならいいじゃないか(;;)
世界中がLGBTを…
短編ながらも非常に素晴らしい映画だった
立場を変えるだけでここまで見せるストーリーにしたライター、またこのような社会に対した意識を表した映像内容
どれを取っても良い映画だった
20分程度なので是非…