【お国柄を考えると感動出来ない】
事故現場の隠匿方法がロシア・中共・上朝鮮が
全く同じで恐ろしかった。国民をゴミのように
扱うことも同じだし、あんな大都市の病院の
手術室が設備カラッポなのも共…
再鑑賞。
ロシアが莫大な費用を投じて作り上げたパニックムービー。
100m以上もある地下鉄トンネルを建設し、メトロ車両も本物を使用。2000トンに及ぶ水を使って撮影された本作。
ロシアのパニック映画…
ロシアはアメリカが作ったら大抵パクるよなぁ。「デイライト」か「サブウェイ123」か、どこかで見た感は否めない。
迫力はそこそこあったけど、こんなパニック映画は人災に対抗する人間の力が見せ場なのにドラ…
映像が凄い凝ってる!パニックシーンが大迫力だったし、水のシーンは本物にしか出せない迫力があった。これ見ると、CGがいくらリアルに近付いたと言ってもやっぱCGだなと思ってしまう。大味な映画だけど見所あ…
>>続きを読む@モスクワ
『オーガストウォーズ』でロシア映画には美女確定と確信したので鑑賞した勢 ﹙これは居そう笑﹚
いやその着信の時に表示される、宣材写真みたいなん誰が撮ったん…っていう医師へのお礼がロシア流…
鑑賞記録です。
パニック系として、極限状態の中での感情の起伏の捉え方、その解釈は様々あろう。
一概には言えないが、国民性の違いはどうしても感じた。
されど、まずまずの掘り出し物ではあったかと。
パ…