寒さも調味料のひとつ。その通りだ。四季のある国に生まれてよかった!思い出や、記憶の調味料にもなってくれている季節
時にメインディッシュにもなる季節
相変わらず、お腹が空く素敵な映画だな〜。
自分がい…
「橋本愛が作物を育てて、それを料理して食べる。」と言う基本路線は、『夏編/秋編』から変化なし。
そういう意味では観る前の期待を裏切らない安定した映画ではあるけれど、逆に言うと期待を大きく上回る驚きも…
前作を劇場で観て以来
待望の冬春がようやく観れた
しかし、開始早々後悔することに…
なるほど飯テロとはこういうことか
何か食べてから行けば良かった
次々映し出される美味しそうな料理にお腹がぐーぐー…
やっぱり好きだな、この作品。
なぜだかつくしとかたけのことかふきのとうを見るだけで涙がでた。
私には非日常で「憧れ」すぎて、でもこの憧れは「逃げ」なのかもしれない。
野菜たちがおいしそうすぎて、…
@札幌シネマフロンティア
実を言うと、連れが強烈に見たがってみにいったため、前シーズンは見ていなく予備知識もなく鑑賞しました。しかし、冬と春を見ただけで季節の移り変わりの美しさと季節に合った料理の…
夏秋編に続く冬春編。好みな作りだったので、楽しみにしていた。四季とか、農業とか、家族とか、実に根源的なテーマだとあらためて感じる。
個人的にはもう少し具体的な葛藤がでてきて何のかんのあるかと予想して…
小森の冬と春。前篇から約半年。待ちに待った後編の公開。期待以上の出来に心が和むどころか感動と人生のテーマを提示されたようで大事な何かをこの作品から受け取った気がする。
秋・夏編同様、後篇も料理を通…
橋本愛さん最高!
田舎での自給自足生活は憧れる部分もあるけれど大変だなと思ったりもします。主人公いち子がつくる自然の食材を生かした料理は本当においしそうでした。特にケーキとパスタ! 自分でも作れるの…
「リトル・フォレスト」製作委員会