R.Takeda

チョコレートドーナツのR.Takedaのレビュー・感想・評価

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
3.9
予告でも泣けたけど、案の定本編でも号泣でした。

マルコの屈託のない笑顔。
2人の両親以上の優しさ。

みんなどんな事もハッピーエンドを願ってるとは思う。

でも自分の利益や仕事で褒められたい願望で、周りの困ってる人へ対して盲目になっちゃってるんですかね…やだやだ
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