『正義と怒りの代弁者の物語』
♦︎お話し♦︎
かつてCIAのエージェントだった男は
引退して静かに暮らしていたが
マフィアから虐待されている少女を
見過ごせず、マフィアに敢然と
立ち向かうお話し🗡️
♦︎感想♦︎
几帳面に整った部屋に住むある男性
の生活シーンから始まる映画🎬
最初は胸糞の悪い映画だが、その分
敵を倒す時はスカッとする気持ちになるし
何故か自分も少し几帳面になろうと
心掛けてしまう映画だった🤔
ストーリーの構成や撮影方法も
シンプルだがそれ故に喜怒哀楽の感情が
伝わりやすい仕様になっていて
感情面で正義を訴えかけられる一本でした
時間を数えて、任務を全うする
プロフェッショナルの流儀、最高🗡️
