久々に映画館でしんちゃんを観た。良かった。本当に良かった。
中島さんが本だから気になってた。素晴らしく中島さんらしい序盤。でも最後に本当に感動した!!
ロボとーちゃんが切なくもなった。本当に作りが上…
序盤から中島かずき節がトップギア。そして中島かずきさんらしい抜群の伏線演出と熱さと感動。ラストは号泣。クレしんにまた1つ泣ける傑作が生まれた。男はいくつになってもロボットと合体が大好きなんだよ。
序…
びっくりするくらいに良かった。
ギャグも冴え渡って何度ニヤッとしたか。
親子で観たら涙腺ヤバいと思う、父親が。
「とーちゃんのインキン(陰気)がうつる」
には柚子ジンジャー吹きそうになったわ。
…
このレビューはネタバレを含みます
中島かずきの脚本ということでとても期待して観に行った。
敵キャラはしょぼかったけど、ロボひろしの自分は本当の親父じゃないと実感させられるシーンでの無表情さや、最後の腕相撲とかこれでもかと熱く、そし…
設定はすごく好きだしおもしろいとも思う。くだらないギャグの連発や個々のシーンの演出にはたくさん笑わされたし、ずるいなと思うくらいあざとい展開でグッとくるところもあってよかった。なのにどこか全力でのめ…
>>続きを読むピカデリー
脚本【C】キャラクター【A】音楽【B】演出【B】総合【B】
公開初日、初回を鑑賞。
野原ヒロシ、冒頭のつかみはばっちり。
ふれなければならない箇所にふれてない。この設定ならもっと泣…
(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2014