マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-」に投稿された感想・評価

cardamon

cardamonの感想・評価

3.0

元ヴォーグ編集長だったカリーヌ・ロワトフェルドが、2012年にハーパーズ バザーのファッション・ディレクターとして『CR Fashion Book』を立ち上げる。その経緯を描いたドキュメンタリー。構…

>>続きを読む
aya

ayaの感想・評価

2.7

カリーヌ・ロワトフェルド、魅力的な人だった。周りのスタッフも優秀そう。高め合っている感じは理想的。たくさんの現場の様子はどれも創造力で満ちているし、終始華やかで心が潤った。ルカ・グァダニーノの演出少…

>>続きを読む
lovemyself

lovemyselfの感想・評価

3.0
もっとカリーヌのインスパイアを受けるものやバックグランド、モノに対する考えとか詳しくききたかった

フランス版「ヴォーグ」の編集長をやめ、独立して「CR」というファッション雑誌を立ち上げたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。
同じようなドキュメンタリーがあったが、この人は女神色が強く、一緒…

>>続きを読む

おしゃれーなかんじでなんとなくみれるのでよかった

服やセンスの“良さ”は数値化できないから、もう「誰」が作ったかとか「誰」が褒めてたとかファッションの本質とは実は関係ないのでは?という指標でしか評…

>>続きを読む
ShokoP

ShokoPの感想・評価

2.3

"ランウェイの最前列は必ずピンヒールで"などカリーヌの美学に少し時代を感じるが、長年貫いてるというのはカッコイイかも。モデルが気絶してもいい画が撮れれば満足というのはちょっとこわい。

>>続きを読む
merci

merciの感想・評価

2.7

Fashion beyond clothes が新雑誌のコンセプトらしい

元フランスVOGUE誌の編集長だった彼女が作り出す妖しい退廃美はある意味で美の極致だしこの上なくゴージャスで確かに素敵なの…

>>続きを読む
bunny

bunnyの感想・評価

2.1
しかし海外の方は幾つになってもトレーニングしてて美しいですね
足キレイ。
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
VOGUE編集長だったカリーヌ・ロワトフェルドが自らのイニシャルを冠した新誌を創刊するまで。幸せそうな家庭もさり気なく窺わせプロ故のドラマも盛り引き込む。刺激的な音響が効果的。
かむ

かむの感想・評価

2.6
ファッションドキュメンタリーとしては、イマイチな魅せ方 🤥
単調で飽きてしまうし話が入ってこない 監督さんしっかり!
シャネルのカールさんが乳母車押してる絵面が見れます可愛いかった(笑)
>|

あなたにおすすめの記事

似ている作品