元ヴォーグ編集長だったカリーヌ・ロワトフェルドが、2012年にハーパーズ バザーのファッション・ディレクターとして『CR Fashion Book』を立ち上げる。その経緯を描いたドキュメンタリー。構…
>>続きを読むカリーヌ・ロワトフェルド、魅力的な人だった。周りのスタッフも優秀そう。高め合っている感じは理想的。たくさんの現場の様子はどれも創造力で満ちているし、終始華やかで心が潤った。ルカ・グァダニーノの演出少…
>>続きを読むフランス版「ヴォーグ」の編集長をやめ、独立して「CR」というファッション雑誌を立ち上げたカリーヌ・ロワトフェルドのドキュメンタリー。
同じようなドキュメンタリーがあったが、この人は女神色が強く、一緒…
おしゃれーなかんじでなんとなくみれるのでよかった
服やセンスの“良さ”は数値化できないから、もう「誰」が作ったかとか「誰」が褒めてたとかファッションの本質とは実は関係ないのでは?という指標でしか評…
"ランウェイの最前列は必ずピンヒールで"などカリーヌの美学に少し時代を感じるが、長年貫いてるというのはカッコイイかも。モデルが気絶してもいい画が撮れれば満足というのはちょっとこわい。
>>続きを読むFashion beyond clothes が新雑誌のコンセプトらしい
元フランスVOGUE誌の編集長だった彼女が作り出す妖しい退廃美はある意味で美の極致だしこの上なくゴージャスで確かに素敵なの…
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