ダイアナ妃についての小説読んでからこれを見た、私の頭の中のダイアナ妃と映像で見るダイアナ妃、全てではないけど生誕から最期までを知ってこれを見ると、すごい興味深かった
個人的にダイアナ妃という存在が好…
映画としてちゃんと成立していて面白い。妙な誇張もなく、エンターテイメントとして仕上げましたよ、と言うのも良い。振り返ってみればあの、7年前の決意から実は、悲しみもがきながらも充実していたのではなかっ…
>>続きを読む久しぶりに観る映画に選んだのはダイアナ。エリザベス女王様のニュースでたくさん王室の方のお召し物が素敵だなと心に残っていたので、ダイアナのファッションみたさに選んだのでした。
思いのほか、圧倒的なひと…
2022/No.198
別居から事故で亡くなるまでのダイアナ妃の2年間を扱った作品。
恋愛ベースで話もスムーズに進むけど、子供たちとの描写があまりなくちょっと残念。
パパラッチ達はどう言う心境で…
「君と結婚することは全世界と結婚することだ。」
世界の50億人に愛してると言われても
たった1人の男性に愛されたい。幸せになりたい。
ダイアナは普通の女性の幸せが欲しかったんだろうな。
パパ…
「君との結婚は全世界と結婚するってことだ」というハスナット医師の言葉にダイアナとの結婚の壁の高さを感じた。葛藤は相当なものだったんだろうし、最後まで決断しきれないほど深い愛だったのに観ていて辛かった…
>>続きを読む世界一有名なプリンセスの話ですが、世代違うのでほぼ知識ありませんでしたーーー
これが実話なことに驚きを隠せない
愛されることをひたすらに望む登場人物って多いなと思いますけど、そういうキャラクター…
ダイアナ妃もナオミワッツも両方大好きなので(どんな人なのかよく知らないけど良い人そうじゃん)とても切なくなった。静謐な作風も好みだった。ドライブデートで流されたシャンソン、ジャック・ブレル「ne …