Netflixで鑑賞。2009年の映画なのでもう15年ぐらい前の映画ですね。「なくもんか」っていうタイトルは、みんな色々抱えているけど、悲しい事は胸の奥深くに閉まって、笑って生きて行こうよ!っていう…
>>続きを読む脚本宮藤官九郎、主演阿部サダヲ作品
親に捨てられ生き別れた弟と再会するが邪険に扱われ、不幸を背負った男だが笑顔であり続ける悲しみと可笑しさの哀愁あるコメディとなっていて、これでもかと設定をモリモリな…
〝不適切にもほどがある〟にハマってて、阿部サダヲの映画を見たいなぁと思って。ほんといい役者さんだよね。死刑にいたる病の死んだ目も好きだけどね。
光石研、なんか今と印象違ってびっくり。今のほうがいい。…
同じく、不適切からきてしまった。
昭和な情景の中に、なんか現代のエコとか時代背景入れつつこーいうの積み重ねていって不適切出来上がってきたのかな、とか思ってしまった。違うのかもだけど。
お母さんが、…
(C)2009 「なくもんか」製作委員会