ナオキさんの映画レビュー・感想・評価

ナオキ

ナオキ

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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.8

ヤクザとカラオケって相性悪くないか?と思いながら鑑賞。

聡実の思春期独特の悩みも描かれながら、ヤクザ×カラオケ×青春が合わさってやわらかい感じの映画。
ギャグ要素多めだがギャグも面白かった。

NANA(2005年製作の映画)

4.0

当時映画館に見に行ったからかなり久々に鑑賞。
はじめて少女漫画って面白いって思えたのNANAだったな。

携帯片手にマンションのテーブルの上で歌うGLAMOROUS SKYは鳥肌たった。
中島美嘉が演
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

火星VS植物学者。生き残るための闘いは見ててかなりワクワクする。
何度も絶対絶命な状態に遭遇するがどんな困難な状態も乗り越えていく姿に、純粋に科学の力って凄いなと思えた。

宇宙海賊マーク・ワトニー
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

途中まで退屈な映画と思ったが、
ヘジンが出てきて家族感が一気に出た。

赤ちゃんポストがテーマなだけに、それぞれが恵まれた環境では無く育っているわけだが
この物語の中で家族というものを感じ心境が変化し
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

本編は見てなくて見たのだが、続編って感じはしなかった。
しかし内容が難しすぎる!
どこまでが妄想でどこまでが現実なのか?最早全部妄想なのか?

ホアキン・フェニックスの演技は目を奪われるものがあったが
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

赤の他人の日常(恋愛)を永遠に見てる感じ。
どうでもいいから飽きずに見てられるのかもしれない。
見てると話に参加してるつもりになってずーっと見てられる。そして狭い世界で全部話が繋がるから見てて面白い。
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愛なのに(2021年製作の映画)

4.5

Netflixで作品見てて何気なく見たけど思った以上に好きだった。

純愛と不純な愛をどちらも一緒に見れる感じ。
途中の高校生の殴った後ハンカチ洗うシーンは純すぎて笑えた。
なんかやけにベッドシーン多
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エンディングノート(2011年製作の映画)

3.7

知らないおっさんのドキュメンタリー。苦手な部類だが友人に勧められて視聴。
かなり重い話だと思って見たがホームビデオ感もあり暖かい感じがした。

エンディングノートって素晴らしい考えと思えた。
僕も死ぬ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

レイチェル・マクアダムス出演のアバウト・タイムが好きだったので視聴。
アメリカって愛し方が激しい!
「何があっても愛しぬく」ってよくドラマで聞くセリフだがそれを現したラブストーリー。

途中のハラハラ
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

上林が強烈。
刑務所の中で昭和からタイムスリップしてきてるんで暴力、薬物なんでもありの悪魔。

日岡が前作からは一変、新人から大上とはまた違った不良刑事に生まれ変わってるのだが上林が強すぎて見終わった
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.0

毎度の不自然なくらい派手なアクションがクセになる。笑
キッドの回かと思って見たが思った以上に平次の回。
和葉推しとしてはよかった。
終わりの方でバタバタと話の伏線回収がある。
個人的には哀ちゃんの前回
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.7

宮沢議員の記憶にございます発言を見てこの映画を思い出し気になっていたので視聴。
史上最悪のダメ総理。
いつの時代も似たようなものなのだろうが最近の政界とかなり重なるところがある。
当時は見てなかったの
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

こういう昭和臭い作品好き。
昔のマル暴ってやくざよりやくざ。
警察やけえ何してもいいんじゃは面白い。
新米刑事の正義感が一旦冷静に見させてくれるので余計に異常さが際立つ。笑
最後まで大上の手のひらで日
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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

シティーハンターは見たことないけど冴羽獠は知ってる。
僕と同じ世代はそういう人多いと思う。
それだけ有名なキャラを演じている鈴木亮平がめっちゃかっこいい。
作りこんだ身体は服を着ててもかっこいい。
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

1920年が舞台と古い映画のイメージがあったが今見ても新しく公開された映画のように楽しめる。
いつだって完璧な男を作るのも壊すのも美しいおバカな女性が多い。
多分人の人生を変えるような女性はホントはバ
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マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.5

シングルファザーの娘が病気に、
ありきたりな話かと思ったら奥が深かった。
周りから見るととんでもない家庭の話なのかもしれないが、娘がお母さんはお父さんを好きだったって言ってるシーンはよかった。
過去よ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.2

短気は損気とはよく言ったもので、何事も慎重に考えてから行動に移さないといけないのだが、全てを真っ向から受け止めているとそんな事無理なわけで、言い方は良くないかもしれないが適当な人間の方が世の中上手く>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

最初から最後まで目を離すところがない。
実話を元にしてあるので話の真実味も増している。
信用を得るためにパイロット、医師、弁護士と色々な人生を一人で歩む若い天才詐欺師。
何故ヤンキースが強いか知ってい
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

突然自分が何者でもなくなる。
今の日本でもあり得ない事じゃなくなってきた。
ターミナル内で仲間ができて恋をしてみんながナボルスキーの仲間になる。
流石スピルバーグの作品。
見てて心があったまった。
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ある男(2022年製作の映画)

3.8

過去は関係ない。
よく聞く言葉だが相手の全てを知ることは難しく全て知ったうえでも同じ事を言えるだろうか。
安藤サクラさん、妻夫木聡さんの演技が素晴らしい。
人の入れ替わりという奇妙な物語だが真実味があ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

自分に自信をつける事って人生で大切な事だと思う。
もし僕が仕事を頼むにして、どんなに仕事ができても自信ない人には絶対に頼まない。
今回はファッションがテーマで主人公が自信満々のカッコいい女に成長してい
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.8

お互いの無いものを分かち合う二人。
最強の二人と感じられる一人に出会うのって中々無いもので、人によっては一生出会わないだろう。
そんな最強の相棒に出会えた二人が羨ましい。
ドリスの感情の変化がとてもよ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.0

話がかなり散らかってる!笑
コナン映画って感じ!
嫌いじゃないから毎回見るけど🤣

なくもんか(2009年製作の映画)

3.3

ほっこりする映画😊
クドカンと阿部サダヲにしては少しインパクトは薄かった!
とことんいい人ってたまにいる。
人になにかするのが生きがいの人。
こういう人は幸せになってほしいな。
竹内裕子美しい!

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.5

はじめの方は退屈な映画だなと思ったが後半は感動できた。
劇団ひとりって天才やな!
何かを理由にして中々一歩踏み出せない方はこれ見て挑戦しましょう。
少々話の作り込みが甘いのでこの点数。
これは僕の意見
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.8

 葬式というのは死んだ人の為というより残された人のためにおこなう儀式。
 これは親父が死んだ時に僕が感じた事だが、親しい人との別れは一生記憶に残るものだ。
 そんないくつもの残された物たちと亡くなった
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

学園物でファンタジーと正直苦手な部類の映画やけど伏線回収がよかった!
辻村深月さんやっぱ好きやわー!
真実はいつもひとつ!

still dark(2019年製作の映画)

3.8

登場人物が3人とかなりシンプルな作品。
目が見えない主人公ゆうきの成長していく姿も見てて楽しいが、
ケンタと料理長のゆうきの事を差別せずに接している姿を見ていると尊敬する。

僕だったらどちらの意味で
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.8

日本にいるとあまり実感できないが世界でおこなわれている人種差別がとりあげられている作品。

差別、暴力の中で育った子供も結局そのように育ち繰り返しがおこる。
これは人種差別だけに限らずかなりおこるケー
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

わすが12分のショートムービー。
距離間がある夫婦の日常?
と思ったら後半に題名のIf anything happens I love youこの意味がつき刺さる。
最後両親が結びつけられ娘が光になる
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カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

LGBTについての話。

僕の周りにもオカマのバイ・セクシャルが一人いるのだがそいつを思い出した。

そいつは小さい頃から自分でその事を言うくらい強いやつで、いつもオカマーってからかうくらい仲がよかっ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

とても素敵な映画。
2013年の作品ですが、今流行りのタイムリープもの。

少しの気づかい、心の余裕で毎日は素晴らしいものになる。
当たり前の事ですが中々気づけない、実行できない事。
毎日を今日が最後
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.5

途中主人公が壊れるところはみてて頭おかしくなりそうなので閲覧注意です!

一言で言えば脚本が斬新。
映画途中で出てくる様々な違和感が全て伏線になってます。
最後のカーチェイスは必要だったのか?笑
これ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

派手に稼いで派手につかう。
日本でのキャッチコピーは「 貯金ゼロから年収49億円 ヤバすぎる人生へ、ようこそ。」笑
いい意味でも、悪い意味でも普通じゃない暮らしを観れます。

「金があればいい暮らしが
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

2.0

話の作りは好きだったが流れが最悪。
今田美桜が可愛いなって映画。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

少し関西弁がキツすぎるのと、前半に伏線はるのが長くよくわからないシーンが多いですが後半でばっちり伏線回収して見応えはありました。
内容がダークすぎて見終わってスッキリする映画ではありませんが安藤さんと
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