高良健吾くんみたいな人でてるな、って思ったけど、画質落として録画してたからはっきり分からんな〜ってなってたんだけど、エンドクレジットに名前がでてたからスッキリした。
ちゃんと観たらユルさの中にもメッ…
窪塚洋介を眺めたくて選んだら内容が好みと合わなくて結構苦痛だった。モラトリアム系は脚本・見せ方に特に敏感になってしまうし、観る時期にもだいぶ左右される。
笑わせようという会話じゃなくてもスベっている…
学生時代につるんでいたメンバーと15年ぶりに再会し、なんとなくノリで車で海に出掛けることになり、ノリで適当な宿に泊まることになり、原っぱですき焼き鍋を囲むお話。
この作品にはちゃんと台本が用意され…
このレビューはネタバレを含みます
ジ、エクストリームというタイトルとは打って変わって、穏やかな変化を描写している。ということを観てからあらすじを読み直して初めて分かった。観ただけでは分からなかった、スキヤキしかわからなかったな。スキ…
>>続きを読むダサいARATAとバカのままじじいになった窪塚。
飛び降りとすき焼きの順序がわかんなくてもやもやする。
昔話で盛り上がる三人を見る、窪塚彼女だけが観客の味方的な。
文字だと良いキャラなんだろうなー…
人は何かを求める時。
自然と海を目指してしまう。
そしてそれがなんとなくわかる、不思議。
新と窪塚による。
スーパー、スーパー、スーパー、オフビートな会話劇。
これを楽しめるか否か、それが全て。
…
「ジ、エクストリーム、スキヤキ」製作委員会