前作のパリ編より頻繁に観てます。
コメディ色が強いからかな〜?
マリオンの妹が一番ツボ。
ジュリー・デルピーがパリジェンヌだからか、パリジェンヌの描き方が面白すぎる。
欲に忠実でステキ!
マ…
パリ編のときより、
ジュリー・デルピーが確実にオバさんになっててびっくり。
でも監督としては、また一段とウディ・アレン化してて楽しめたー。
静岡シネギャラリーにて。
2013.8/28 (…
前作に引き続きタイプAの悪夢を忠実に映像化した地獄巡りのような映画。絵に描いたような「こんなのはいやだ」がてんこ盛り。ただ前作のジャックに比べてミンガスは妥協できるタイプなのでこの2人は多分なんとか…
>>続きを読むパリで、おフランスのユーモアの免疫はついたはずなんで、ニューヨークも鑑賞してみました。
「パリ、恋人たちの2日間」からの続編。
前作の恋人とは別れ、新たにめぐりあった彼とNYのアパートで幸せな同居…
「パリ、恋人たちの2日間」に続編があったなんて。完全にノーマークやった。
アメリカ人ジャックとの間に超ベリーキュートな男の子が生まれたもののやはり離婚したマリオン(ジュリー・デルピー)は、今はバツ2…
6年ぶりに2作続けて再視聴。
万人受けはしないとは思いますが、やっぱりジュリー・デルピーの才能は素晴らしいと思いました。
この映画はそれ自体が作品ともとれて、魂の売買とか、それを買うのがヴィンセント…
やはりジュリー・デルピー監督、主演、脚本、音楽だった『パリ、恋人たちの2日間』の続編。
相変わらずの饒舌さ、下ネタたっぷりの映画だった。
映像的には、マリオン(ジュリー・デルピー)が「ニューヨー…
クリス・ロックのギョロ目最高!
お互いの子連れで同棲しているミンガス(C. ロック)とマリオン(J. デルピー)は黒人男性と仏人女性のカップル。そんな彼らのNYのアパートに、写真家のマリオンの個展…
仏国からNYに押しかけて来た家族たちに翻弄される二人。ちょっと下品で下衆な笑いがハイテンポでとっちらかされた様に続くコメディ。J.デルピーの実父アルベール・デルピーにはホント大笑いだったが。
ヴ…