怖いとは違うな…関わりたくないというか、こんな奴らは嫌だなぁと観ていて思う。
ホントはもっと多くの人間を手にかけているけど、だいぶ割愛されていて拍子抜け。ということから、そこまで胸糞でもなく。ただ、…
すごく陰鬱でした。状況の説明とか無くて、度々 ? ってなるけどそれは救いだった。まともな大人がいない。
抑揚がなく、それでも確実に日々は侵食されていく感じがきつい。不穏なBGMがついてるけど現実では…
ジャスティン・カーゼル監督作を観たくて…
って!!もー!!もー!!ムナクソ!!
鬱映画極まり無かったです。
でも、最後まで観てしまいました💧
もうね…映画冒頭の
何かドラムのような響きのあるもの…
『ニトラム』のジャスティン・カーゼル監督
長編デビュー作
オーストラリアで1992年から約7年間にわたって実際に起きた「スノータウン男女12人猟奇殺人事件」を描く
戦慄の120分
とても過激で残…
ちゃんとずっと嫌な気持ちにさせられる映画。
個人的にすごく嫌な気持ちにさせられるシーンとかあると楽しかった。
現実に起こった事件を元に描かれているそうなのでそれこそずっと嫌な毎日が続く、というのを…
ニトラムの監督の長編デビュー作。
とにかくまともな大人がでてこない
ジェイミーがまともに生きれる道はあの環境にはぜったいになかった
母親の新しい彼氏ジョンが現れたことで、最悪の絶望から抜け出せたか…
このレビューはネタバレを含みます
オーストラリア犯罪史上最悪と言われるスノータウン連続猟奇殺人事件を映画化した本作。
母や弟たちと暮らす主人公が隣人から性的虐待を受ける。そこへやってきた母親の新しい愛人は小児性愛者同性愛者を嫌悪し…
途中でやめようかと思った。
滅多にそんなことないんですよ。昔、映画館で見た『ヘンリー』、『コックと泥棒、その妻と愛人』、そんで『マーターズ』くらいかな?
基本的にヤバそうなのは避けているつもりなん…