よし

ある日モテ期がやってきたのよしのレビュー・感想・評価

ある日モテ期がやってきた(2010年製作の映画)
1.0
2024年50本目
「40歳の童貞男」のように振り切るわけでもなく、主人公が男を磨くわけでもなく、カラテカの矢部太郎みたいなガリで小心者の男性が美人相手に悪戦苦闘する姿を延々と描いていてキツかった。
つまらないというわけではない。ただ、見ていてキツい。いい大人たちが恋の相談をしているところや、元カノがしゃしゃり出てくるところなど、いろいろキツい。なんで設定を大人にしたんだ。学生にしたほうがまだ見やすかった。
よし

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