ルチオ・フルチ監督作品5作目✨
フルチさ〜ん!
私はもうおなかいっぱいDEATH💀
今作はフルチ作品の中でも頂点を極めたゴア描写が有名な作品です。
私、ゴアって言葉、初めて使ったかも😅
ゴアゴアゴアゴア…慣れないなぁ💦
いきなり悲鳴で始まるオープニング。
そして不安な気持ちにさせる音楽…
ダンウィッチ…とゆう小さな町。
ここは昔、魔女の処刑場があった町。
もちろん現実には存在しないけど、
クトゥルフ神話作品に登場するアメリカの田舎町と同名なんだって。
その町で神父が自殺した。
神父が自殺…あってはならん事です。
神への冒瀆行為により、町では地獄の門が開いてしまうのです。
万聖節の夜までに門を閉じなければ、悪霊が世界にはびこり、人類は死滅してしまう…。
遠く離れたNYでその事件を霊視したメアリーは門を閉じるためにダンウィッチへと向かうのです。
悪霊=ゾンビですね🧟♀️🧟🧟♂️
古い映画なのになかなか斬新なゾンビでした。
現れたと思ったらパッと消える…瞬間移動できるゾンビ🧟♂️
死んだゾンビ神父に見つめられると目から血が流れ、口からは腸や内臓がドクドクと溢れ落ち、やがて死に至る。
ゾンビの握力が凄すぎる😱
頭をグッと掴むと頭蓋骨が割れて脳みそ🧠が露わに…💦
あぁ、人間てなんて呆気ないんだろう💦
血とか内臓は全然平気なんだけど耐え難かったのがウジ虫😱
死体に湧いてるのは当たり前。
窓を開けると大量のウジの雨がザザザザザ〜ッと吹き込んできて人も部屋もウジでびっしり😱
ううううう…🤢
途中から何が何だか分からなくなってしまい、
結局、門は閉まったんだろうか?
いや、門てどこにあったのよ?
ラストも意味がよく分からずで、ポカンとしているうちにエンドロール😨
凄いものを観た気がしました👀💧
いや、気のせいではなく凄かった…
ゲプッ…
U-NEXTでの配信がほぼ終了とゆう事もあり、ここでフルチさんはいったん休憩です。
連続フルチを読んで下さりありがとございま〜す🥰