野良猫ロック マシン・アニマルの作品情報・感想・評価・動画配信

『野良猫ロック マシン・アニマル』に投稿された感想・評価

深緑

深緑の感想・評価

3.3

再鑑賞。
内容はなんてことないけど、梶芽衣子、藤竜也、音楽、ゴーゴーバー、梶芽衣子のかしましい子分たち、ファッション、車、バイクなどなど、もう70年代前半の「様式美」じゃないだろうかと思う。生まれて…

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藤竜也さんはこん時からこういう芝居ができてはるんええよな。
警察に連れて行かれる所とかやるせなさがしっかり出てる、儚い

『野良猫ロック』シリーズ第4弾ଲ(⁃̗̀̂❍⃓ˑ̫❍⃓⁃̠́̂)ଲ

@山口県岩国市
☻ムックリの音からスタート
☻宍戸錠の弟だと最近知った郷えい治のサイドカーの乗り方がクセ
☻ありがとう連呼の藤竜…

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Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖1970年代映画:アクション:日活〗
1970年製作で、疎外された若者たちのエネルギーを描いた『野良猫ロック』シリーズの第4作らしい⁉️

2023年2,489本目
Garararara

Gararararaの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

バイク、サイドカー

何故か軽快な電子音
シーンのBGMが合ってないのは狙い?

相変わらず中途半端な終わり


マヤ
ミキ…(青山ミチ、歌手)

LSD100錠

チャーリー…ベトナム脱走兵、スウ…

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梶芽衣子率いる女不良グループがバイクで敵を追跡するシーンはカルガモの親子の行進を見るくらい微笑ましかった。
うーん、前作までのようなキレが足りなく残念
范さんも車椅子で活躍なし…
(助監督に田中登の名前を発見!)
「野良猫ロック」シリーズ第四弾。

本作からストーリー性が強くなったり、梶芽衣子演じる登場人物にカリスマ性が見受けられたりと変化を感じる。

ハット姿の梶芽衣子がとにかく格好良かった。
lag

lagの感想・評価

3.8

面倒見がよく親切な黒ハットの梶芽衣子は一緒に喜んでよかったねえ。幻覚剤を売って脱走兵を逃したい藤竜也。サイドカーで目が通じ合う郷鍈治。車椅子の黒幕な范文雀。ビヨンボヨンいったりクラシカル流したりする…

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梶芽衣子。戦ってないですやん。まわりのおねーちんも華がない😭さらに酷いのは敵に怖さがない。魅力がない。もともとチンピラ同士だから、しゃーないのかもしれんけど、アタマはそれぞれ魅力がないと対立の構図が…

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