ルーシー・モード・モンゴメリーの小説『赤毛のアン』を基に1979年にTVアニメ化された全50話の中の第1話から第6話までを、当時演出を担当した高畑勲自らが監修して再編集した劇場版。孤児院から引き取ら…
>>続きを読む久しぶりに鑑賞。TVアニメの赤毛のアンが子どもの頃から好きでした。アンが一人の女性に成長していくところが誇らしく、嬉しく思えるところが魅力でした。今この映画を観ると、アンとマシューやマリラとの絆の物…
>>続きを読むうう…
アン…よかったね泣
アニメ版を観ていないのにこっちから観てよかったのか分からんけども勢いでレンタルしてしまったので。原作の翻訳には本当に小さい頃に少しは触れているような気がするが、ほとんど…
赤毛のアンってこういうキャラクターだったのか
良くも悪くも素直で変な女の子
元がテレビアニメで6話分くっつけて再編集したとは思えないくらい自然に繋がってる(本編を見てないからか)
ハイジから続く丁寧…
横で見てたお母さんがわりと序盤で「この子めっちゃ喋るやん」って言ってたのが面白かったし実際そうだったし見所もそれだった
Anneの感情の起伏がとてもいい なんともいえない表情と間 素晴らしい想像力と…
キャラクターデザインは近藤喜文、場面設定・画面構成は宮崎駿、他に井岡雅宏、保田道世や山本二三といった、錚々たる作家たちがスタッフとして参加している。
この『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』は…
高畑勲映画で唯一見てなかったので見た。総集編でもなく、頭から6話分をほぼ繋いだけ。小説1冊どころかアンが男の子と間違われて貰われて来てからおばあさんを懐柔して居座ることに成功するまでで映画1本。それ…
>>続きを読む