I was make-believe.
And his other life, you were real.
ジェニファーがエドワードの息子に言った言葉。
この言葉が彼の妻と息子への深い愛を
最も端的に表していたと思う。
息子がした、川に行くとみんながいて
最後はエドワードがBig Fishになるという話、
現実のお葬式はその通りではなかったけど、
最後にエドワードの人生に
スパイスを加えたのが息子で良かった。
嘘みたいな経験を沢山してきた
茶目っ気たっぷりなエドワードも
とっても素敵だったな。
ワクワクして、あったかい気持ちになる映画。