ドラえもん のび太とアニマル惑星の枯井戸星のネタバレレビュー・内容・結末

ご都合主義とデウスエクスマキナが多いので、
ドラえもん映画からは離れてしまっていたが、
今見返すと、むしろそこに妙味があったことに気付かされる。

ツキの月パート最高だし、スパイとのびたが対峙する時の間や、最後の別れのシーンのリズムは、素晴らしいの一言に尽きる。
これぞアニメーションだ、、！

そしておそらくだが、映画ドラえもんシリーズには自治の尊重という主題系があり、
それが幕切れの唐突さを導いているのではないか。

のびたママ😢（ふつうに泣いちゃった