展開は静かに淡々と、、でも熱をもって感動のフィナーレへ!複雑な時代、そしてバレエの舞台で力強く羽ばたく姿に鳥肌(°_°)バレエって退屈でつまらないものだと食わず嫌いしてた(ーー;)こんなにかっこいい…
>>続きを読む作り様によっては、もっとドラマティックに作れるところを
かなり淡々と押さえ目に、客観的に物語を描いていています。
でもそのぶんだけ、ラストの舞台で、VIPとしてとある人物が招待される場面では、感…
弱気な邦題!
リトル・ダンサーが先行してあるのをいいことに
”小さな” 村の ”小さな” ダンサーって小さなx2はないでしょう。
話のベースの自叙伝『毛沢東のバレーダンサー』でいいじゃないか?
と…
中国の片田舎からアメリカへと旅立つバレリーノ。
たくさんの人の助け、運、そして自身の才能と努力でだんだんと道を歩んでいく。
最初の舞台は心が震えた。
ものすごい緊張感。
その中でこのプレッシャーを…