雷のシーン、ポリゴンフラッシュすぎ。
大沢たかおの行動とか台詞とか全部変。
以上が感想になります。
徳島には何度も行った。
眉山は徳島の町のシンボルで間違いないし、山を撮るため引きで撮るのはこの…
四国を舞台に丁寧に描かれる親子の話。原作はさだまさし。
大沢たかおは相変わらずダメだか、松嶋菜々子は抑えた自然な演技。
思わぬ拾い物と思ったら、監督は犬童一心。
作劇的にはクライマックスのはず…
徳島で暮らす母が入院。
余命宣告を受けるが、気丈に振る舞う母に事実を打ち明けられない娘。
そこに顔も知らない父を訪ねるエピソードも加わる、家族の愛の話。
全体的に起伏が少なく、静かに淡々と進行する作…
このレビューはネタバレを含みます
合わなかったな、母親と父親にずっとイライラして集中出来なかったな。母親元々嫌いな性格なのに家庭ある奴と浮気して子ども産んでるのカスで余計に嫌いになった。主人公はいい奴、カス親に振り回されて辛い思いを…
>>続きを読む劇場公開時(2007年)に新宿ミラノ座で鑑賞。
さだまさし原作。どうなんだろう。小説は読んだことないけど、ただのメロドラマ。
少なくとも一部の楽曲のようなさだまさしさんの天才性は感じない。
徳島…
祭って刹那的だなと思った。一瞬一瞬が尊かった。咲子が最後に父と母を会わせてくれたシーンで泣いた。ただ、お互い頷くだけで、それだけで思いが通じたような。献体のメッセージも、母の思いがギュッと詰まってい…
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