しゅん

ハイ・シエラのしゅんのレビュー・感想・評価

ハイ・シエラ(1941年製作の映画)
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ハンフリー・ボガードがなんかかっこよく見えない。

ウォルシュ映画では女の脚がポイントで、『金髪乱れて』でも『栄光』でも、脚が強調されていた。本作では、ある女性の脚が変わることで、ボガードに悲劇が訪れる。
カーチェイスでカーブはめっちゃ激しく回る。
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