飛行機の機内映画にあるのが絶妙なセンスだった。
This movie used 146 sets built at six Hollywood studios, as well as sets i…
ジュール・ヴェルヌの小説『八十日間世界一周』を映画化。
1872年、飛行機のなかった時代、イギリス人資産家のフォグは80日間で世界一周できるか?の賭けをした。
馬車、気球、蒸気船、汽車、象・・・と乗…
映画のタイトルの通り、80日間で世界を回る作品なのだが、やはり各国の描写、異国に旅をした時の新鮮さというのが今作の面白いところ。スペインの闘牛、インドでの宗教団体の儀式、日本の大仏や曲芸、アメリカで…
>>続きを読む世界一周、めちゃくちゃな展開行動ばかり。
いきなり気球乗るし、行き当たりばったり。
そこそこ楽しんで世界一周してて夢あるし、楽しい映画。
日本、横浜、描写は変わらずないい加減さ。
どうしたら変わるも…
コロナでどこへも行かれないので、世界旅行した気になれるのかなぁと、観てみましたが・・・そうでもなかったです(汗
旅先のあれこれより、道中の出来事の方が多いですからね。でも内容は面白かったですけどね…
19世紀の海外旅行を疑似体験できるかと思い鑑賞。
主演はイアンフレミングがボンドのモデルにしたとされるデーヴィッドニーヴン。冷静沈着で、世界旅行をそこまでは楽しんでないように見えたのが残念。
当時…