イングリッド・バーグマンのスウェーデン時代の作品。後にハリウッドで大輪の花を咲かせるのも納得の華がすでにある。
とても丁寧で繊細な描写がヨーロッパらしくてとてもよかった。
それにしてもこの時代の…
「私との恋は間奏曲だったの」
家庭持ちのヴァイオリニストが若きピアニストと恋に落ち家庭を捨てて巡業イチャコラしていたが次第に幼い我が娘が恋しくなり…若い娘も25歳年上の男性に「一生愛せる人をみつけた…
イングリッド・バーグマンがハリウッドに渡るきっかけとなったメロドラマの秀作。
初老のバイオリニストと若きピアニストの恋。過去を捨てきれない男と、未来が見えない女の心の葛藤。心理描写がとても細やか。…
家族持ちのバイオリニストが、娘ほどの若い女性ピアニストと恋に落ち、家庭を捨てて二人で演奏旅行に出るが……というラブロマンス映画。
イングリッド・バーグマンの初期スウェーデン作品。
冒頭の「SF」ク…
不倫サイテーの一言に尽きる
劇中で不倫を一時的な人生の過ちのように言ってたけど、間奏曲が終わった後また次の曲が始まるみたいに不倫しちゃっても人生リスタートできるみたいなふうに言わないでほしい 夫が一…