「君を愛する刑に処されたよ、、」これはなかなか酷い映画、というかコッテコテのラブコメディ。とりあえず、人間って、そんな阿呆じゃないよね?と突っ込ませてしまう作品はどんなジャンルにしろ褒められたもので…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
初老の紳士と婚約しているけど「いつか王子様が迎えに来てくれるはず!初老とのキスなんてキモくて嫌!」と宣うてる脳みそお花畑娘がパリに帰る途中の列車でシガレットケース忘れたイケメン弁護士追いかけて下車し…
>>続きを読む王国
避暑地で婚約をしたジュリエッタは、帰る途中で若き弁護士と知り合い、彼の別荘に泊まることに
だが、そんな彼には恋人がおり……
ウソ
王子様とお姫様
三角関係
想い
それぞれの話
夏の感…
「志村後ろ!」って万国共通のネタなんだなw つまりベタ中のベタなのに、おフランスの田舎屋敷に美女二人っていう設定が美味しすぎる。まさにツボ中のツボどんぴしゃでした。ごちそうさまです( ´ ▽` )ノ…
>>続きを読むマレー&モローのラブコメ観る
王子様との結婚夢見るお嬢様
ジュリエット。親の勧めで初老男
性と結婚することになるが逃げた
くてしょうがない。
避暑地から巴里に戻る列車内での
ハプニングでイケメン弁…
1953年のマルク・アレグレ監督作品。彼は10代のころから『狭き門』や『田園交響楽』で有名な作家アンドレ・ジッドの愛人であった。ジッドの『日記』に出てくるMという人物は若き日のマルク・アレグレである…
>>続きを読む何かとわめき散らすヒステリックで面倒な女たちとイケメン弁護士のドタバタコメディ。口やかまし過ぎてちょっと辟易。彼女たちがパリジェンヌ代表でないことを祈る。
ジャンマレーが気の毒、、、と思いきや、な…